出会いには「吊り橋効果」を利用して
「吊り橋効果」という言葉をご存知だろうか。
カナダの心理学者が提唱した、心理学的理論のことである。
このような実験がある。
十代から三十代の男性を集め、渓谷に架かる吊り橋を渡ってもらう。
吊り橋には2種類あり、一方は石造りの頑丈な吊り橋であるのに対し、もう一方は木材やロープなど造られた華奢な吊り橋である。
どちらの橋の中央にも女性が居り、そこを通る男性に対してアンケートを採るのだが『アンケートの結果に興味があれば連絡して欲しい』と言って連絡先を渡す、というのが実験の一連の流れである。
この実験の結果は実に興味深いものであった。
頑丈な吊り橋の方では連絡をしてきた男性は1割にも満たなかったのだが、華奢な造りの吊り橋ではほとんど全員の男性が連絡をしてきたという。
何故、結果にこれ程の違いが出たのだろうか。
想像してもらうと分かりやすいのだが、華奢な方の吊り橋は石造りの吊り橋と比べ、渡る際に緊張感や恐怖などを感じるものである。
その緊張感を感じている際に異性が隣り合わせている場合、「吊り橋を渡る恐怖心」から「異性と過ごす独特な緊張感」に誤認してしまい、結果、アンケートの女性に対し、恋愛に似た感情を持つのだという。
「遭難した若い男女」や「障害の多い恋」などに当てはめても同じことが言えるそうだ。
ただし、これは一過性である場合が多く、大抵は「一時的な恋」であるのがほとんどだという。
しかし、異性の気を引くにはうってつけの妙案であり、「一時的な恋」になるかどうかはその人の魅力にかかっているのかもしれない。
無料出会い系サイト徹底比較で知り合った相手にこの方法を試してみるの良いかもしれませんね。